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運動をしなければ?

痛風予防の観点から、した方がよい運動、すべきではない運動、ならびに各種の注意点などについて述べて行きたいと思います。

痛風予防のためには、どんな運動が必要?

運動が健康に良いことは、まったくもってその通りです。しかし、こと痛風に関して言えば、した方がよい運動と、逆にすべきではない運動があるという事をご存知でしょうか。

それこそ、すべきでない種類の運動をしてしまったせいで、痛風の発作が起きてしまったという、いささか本末転倒なケースもある位なのです。よかれと思ったことが裏目に出てしまうのは、虚しくやりきれないもの。そうならないためにも、ぜひ正しい知識を身につけておいてください。

効果的な運動

痛風予防に効果的なのは、ゆったりとした有酸素運動になります。例えばウォーキングや軽いジョギング、サイクリング、激しくない体操などが効果的。

こうした類の運動は、インスリンの働きを活性させることで、血糖値や血圧、体脂肪の減少につながり、ひいては尿酸値も減少します。またストレス軽減の効果によって、身体が生成する尿酸の量が減少します。

ただし、こうした軽い運動であっても、発汗によって体内の水分が失われると、尿の回数や量が減り、尿酸の排出が減少してしまいますので、水分補給も適切に行うようにしてください。

なお、こうした運動をする時間が取れないという場合でも、日常的に行えることで運動と同じ効果が期待できます。例えば、エレベーターやエスカレーターはなるべく使わず階段を使う、帰宅の際に、ひと駅手前で下車し、その分を歩くといった感じです。こうした工夫を行うことで、尿酸値の軽減は行えるのです。

逆効果な運動

痛風予防のために、すべきではない運動とはなんでしょうか。端的に言ってしまえば、全身を激しく動かす運動や無酸素運動の類になります。サッカーや短距離走、重量挙げなどが該当します。なぜかと言いますと、こうした運動を行うことで、尿酸の元になるプリン体を通常よりも多く生成してしまうのです。

軽い運動であれば、プリン体は害のない物質に戻るのですが、激しい運動では、それが間に合わず、尿酸となってしまうという訳です。前述しました通り、サッカーの試合の翌日、痛風の発作が起きてしまったという例もある位です。

以上を総合しますと、痛風予防に大事なのは、無理なく続けられ身体に負荷がかかり過ぎない運動を定期的に行うことです。肥満や高血圧、高血糖などの改善にも効果的で、そのことが尿酸値の減少にも相乗効果をもたらしてくれます。