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痛風の前兆とは?

身体の関節で炎症が起こり激痛に襲われる「痛風」。前兆に気付かず放置していると、知らずのうちに重症化することも…。ここでは、痛風の前兆や痛風になりやすい部位、痛風が発症したときの対処法などを紹介しています。痛風の前兆を知って、激しい痛みを予防しましょう。

痛風未経験者に表れる前兆

過去に痛風になったことがない人の場合、体で感じられる前兆はほとんどないため、突然激痛に襲われるケースがほとんどです。痛風は中年の男性に多い病気と思われがちで心構えすらしていない人がほとんどですが、まずは性別や年齢に関係なく発症することを知っておきましょう。

痛風未経験者に表れる痛風の前兆は、ストレスやアルコールの過剰摂取など。前兆というより、これらがきっかけとなって痛風が起こるケースが多いため、心当たりのある人はこれが痛風の前兆だと認識しておいてください。ストレスやアルコールの過剰摂取は、痛風の原因となる尿酸値を上昇させます。

「自分が痛風になるわけがない」「いつものストレスだ」と油断している人ほど、ある日突然痛風に襲われる可能性大。とくにストレスは抱えていることにすら気付いていない人も多いので、注意が必要。責任感が強い人は知らずのうちにストレスが溜まっているかもしれないと考えておいてください。

また、健康診断で医師から一度でも「痛風になる可能性がある」と言われたことがある人は、念のため定期的に医師の診断を受けることをおすすめします。

痛風経験者に表れる再発の前兆

一度でも痛風になったことがある人は、再発の前兆として「関節がピリピリする、しびれる、かゆくなる、ほてる」などの症状が表れます。これらの症状は、とくに足の付け根に表れやすいのが特徴です。その他に、軽い痛みや鈍い痛みなどが前兆として表れることもあります。

しかし痛風の恐ろしさをまだ分かっていない人は、前兆に気付いたとしても「痛風は治ったから大丈夫」と放置して日常生活を送り続けるケースが多いようです。痛風の前兆は放置すると一時的に治まることがあるので、非常に厄介。気付いたときには痛みを避けられないほど重症化していることがほとんどです。

一度でも痛風を経験したことがある人は、少しでも関節に違和感を覚えた時点で痛風を疑うようにしましょう。

痛風になりやすい部位

痛風の原因は関節に溜まって結晶化した尿酸です。これが運動やストレスなどの刺激で剥がれ落ちたとき、白血球が異物とみなして攻撃することで激しい痛みの炎症「痛風」になります。

そのため、痛風になりやすいのは膝、足の指、アキレス腱、くるぶし、かかとなど、体重負担や運動の刺激を受けやすい脚の関節です。中でも、とくに痛風になりやすいのは親指の付け根。痛風患者の7割が、足の親指の付け根で痛風が起こっているとのこと。足の親指の付け根に少しでも違和感や痛みが起きた場合は、痛風を疑いましょう。もちろん、ひじや手首、指、肩などで痛風が起こる人もいますが、上半身関節で起こる痛風は10%未満だと言われています。痛風になりやすい部位の特徴は以下の通りです。

  • 良く動かす関節
  • 負担がかかりやすい関節
  • 体温が低い関節
  • タンパク質が少ない部位
  • 血流の巡りが悪くなりやすい部位

また、痛風になる場所によって痛みも変わってきます。心臓から遠い脚関節で起こる痛風は、血液の流れが安定しづらいため尿酸が溜まりやすく、結晶が剥がれ落ちたときの痛みが酷くなる傾向があるようです。尿酸結晶が溜まり過ぎると、痛風は皮下組織にコブのようなものができる「痛風結節」や腎臓に結石ができる「尿路結石」などの疾患へと悪化します。

痛風の前兆に気付いたときの対処法

痛風の前兆が表れてから痛風の本格的な痛みが表れるまでには、数時間から1日程度しか時間がないと言われています。本格的な痛みが表れる前に「コルヒチン」という薬を処方してもらい、服用することで対処できますが、残念ながら痛風の痛みが表れてから薬を服用しても効果はほとんどありません。コルヒチンの作用は、痛風の痛みの根源となる炎症を起こす白血球の働きを抑えるものだからです。

事前に飲むことで痛風を予防できるなら、毎日コルヒチンを飲んでおけば痛風を防げる?という考えも残念ながらNG。コルヒチンは、過剰摂取すると胃腸障害・下痢・吐き気・筋肉の痙攣などの副作用が起こります。前兆が起きる以前から対策を取っておくことは大事ですが、これまでに痛風になったことがないけれど尿酸値が高い「痛風予備軍」とされる人には、サプリメントの摂取で尿酸値をコントロールする対処法がおすすめです。コルヒチンのような副作用を避けられるので、体に不要な負担をかけることなく痛風を予防することができます。日ごろの生活から痛風予防を意識して、痛みに悩まされない体内環境を整えていきましょう!