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痛風は何が原因?

そもそも痛風とはなにか、どんな原因で起きてしまうのかについて、医学的なメカニズムを交えながら紹介していきたいと思います。

痛風が起きてしまう原因とは?

痛風という病気が心配な方、関心がある方であれば、すくなくとも「尿酸」という体内物質の名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

尿酸とは簡単に言うと、遺伝子を構成するDNAとエネルギーに関わるATPという物質が分解されてできる老廃物です。通常、人間の身体では1日当たり約0.6gの尿酸が発生します。

健康状態に問題なければ、尿酸はその名の通り、尿と一緒に体外に排出されます。しかし何らかの理由で尿酸が体内に蓄積してしまうと、それが痛風の原因となってしまうのです。

より詳しくご説明していきましょう。

痛風のメカニズム

前述した通り、尿酸は老廃物の一種で、血液などの体液にまじって身体の中を循環し、腎臓で尿の中にこし取られて尿と一緒に排出されます。

ところが何らかの原因で血液中の尿酸の濃度が上昇して一定レベルを超えてしまうと、体外に放出されなかった尿酸が体内に留まってしまいます。そして体内に残された尿酸が、結晶化(ナトリウムと塩)して蓄積されてしまうのが、痛風の症状に他なりません。

つまり痛風は、老廃物の一種である尿酸が、なんらかの理由で大量に増えてしまった結果です。あるいは体外への排泄がうまくいかなくなることで体内に滞留してしまうようになり、体内に残ってしまった尿酸が、結晶化して蓄積するメカニズムで発症してしまいます。

ちなみに尿酸という老廃物は、人間だけでなく様々な動物にも存在しています。ただし多くの場合、体内で正常に分解され蓄積されてしまうことはないのだそう。

皮肉にも、尿酸が蓄積されてしまうのは人間および一部の霊長類に限られているのだとか。神様のいたずらではないでしょうが人間というものは、尿酸のコントロールと痛風の予防や治療という使命(?)を課せられた生き物であることを、しっかり踏まえておきましょう。